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全力料理人

神戸の六甲山ホテルで新原里志料理長のもとで修行し宮崎のサンホテルフェニックスの割烹「住吉」梛木正和料理長のお世話になり民宿黒進へもどる。その後民宿をやめ、料理一本にしぼり、現在の「磯の味黒進」として生業とする。現在56歳。趣味は スキー・ギター・パソコン。

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2016年5月15日 (日)

宮崎牛の塩麹焼☆シンプル・イズ・ベスト☆

少しずつ、少しずつ料理は変化していきます。以前は宮崎牛を特製醤油に漬け込んで
焼いていたのですが、最近は特別な塩麹をすり込んで焼いています。。

宮崎牛本来の味を引き出す為に、シンプルにあまり手を加えずに
焼いて、お客様には、柚子塩 と 生醤油と 柚子胡椒 とで 
お好みに応じて お召し上がり戴いています。

やはり塩が一番、素材の味を引き出す、昔からのシンプルな料理法ですね。。

まだまだ進化するかも知れませんが、宮崎牛が濃厚な味なので
今のところは、ここに落ち着いています。

宮崎牛のランクもそうですが、部位によっても
かなり違いますね。。。

是非、ご賞味くださいませ。。

2016年5月 9日 (月)

食の有り難さ

心より熊本震災のお見舞い申し上げます。
衣食住の有り難さを身にしみて感じ入ります。。

毎日、当たり前に食べている食事やお風呂も
家族も全て、当たり前のように思っていますが
実はそれが有り難い。。

普通の生活がどれだけ有り難いことか。。

文字にして並べれば薄っぺらいような気がするが
どうしても書き留めておきたい。。

むかし、田舎の方では、近所付き合いが
濃く強かった記憶がある。

夕ご飯やお昼御飯時にご近所さんに
行くとどうぞ一緒に食べていかんねぇ〜〜と
よく誘われたものだった。。

ともに食事をするということで
みんな仲間意識が強くなっていった気がする。

もしかしたら原始時代に食物を分け合うという
種族の本能みたいなものがあるのではないか。。

一緒に食事をとれば心を許しあい
お互いを身近に感じる。。

会食とはそんな意味合いもあるのかもしれない。

そんな席を当店でお任せして頂ける
なんて精進誠意おもてなししなくては
申し訳ない。。

今日も感謝しています。。
ありがとうございます。。

2014年10月20日 (月)

スタッフ募集〜〜♪

今日は休みですが、スチームコンベクションが故障して、修理中です。

機械とかは修理や部品交換ができるのですが、私個人は交換がきかないので

現状維持で、それも味のうちだと納得させて頑張ってます。

ところで只今、忘年会にむけて、スタッフを募集しています。

そういえば、最近玉手箱御膳というコースがあるのですが

これが、浦島太郎みたいに、玉虫色のきれいな箱をあけると

煙がもくもく出てきて、中に宮崎牛の醤油焼きが入ってる。

・・という趣向の料理なのですが。

お客様のリアクションも様々みたいなのですが。。

とても感動していただいた時は

スタッフもうれしくなって、お客様の幸せと共に幸せを感じるみたいです。

ちょっとしたノウハウはありますが、いかがですか?

あなたも、お客様と幸せを共有してみませんか?

それに他のスタッフも素晴らしい方ばかりなので

みんな楽しく働いています。

そうそう、まかない料理も昼、夜あります。

いろんな料理の知識や技術習得も出来て、

お客様と幸せの共有が出来て、そして極めつけは・・・

すぐ、見初められてゴールインする方が多いというのも事実です。

なぜか、すぐにそうなってしまうのです。

興味のある方は下記にご連絡してください。

0982-52-6074

2014年9月 5日 (金)

89歳の神様

久々にアップしました。

先日、すごい感動をさせて頂きました。

実は、20代の頃から料理をするにあたって

自分の料理で誰かが、この料理を食べれて

今まで生きてて良かったぁ〜〜と思ってくれたら。。。

最高だ!・・と目指してきました。

そしたら先日、89歳のおばあちゃんが

「89年間生きてきて、初めてこんな美味しい料理を食べた」

・・・って喜んで帰られました。また食べにきますって。。。

思わず涙ぐんでしまいました。。

一生、おばあちゃんの言葉と顔を忘れることは

ないと思います。。

そしたら、よくよく考えたら

私はおばあちゃんに料理で感動を与えたのかも

しれませんが

私はおばあちゃんの言葉で

その倍返しくらいの感動を頂いたのです。

褒めることの究極だと思いますが

究極に褒めるときは一生忘れらないほどの

感動を与えることが出来るんだなぁ・・と

痛感し、学ばさせて頂いた次第でした。

人を褒めるときはこうやって褒めるんだよって

教えてくださったのではないかと。。。

あのおばあちゃんは神様に違いない。

2013年5月28日 (火)

全力料理人とは・・・

閃き・・・☆そして・・・行動へ。。。
その昔、20代の頃に私がたてた目標・・・
それ・・は・・・
『黒進は宮崎にはなくてはならない
     素晴らしい店であります』


そう・・そうだった。。。
思い出し。そして、閃いた。。
宮崎に行くのなら
是非、黒進に食事に行きたい。。
そう思って来て頂けるお客様の
料理が作りたい。
来て良かった。。
来た甲斐があった。。
その声とその喜ぶ姿が
まるで目の前に現れ、涙が溢れてくる。。
そのイメージが鮮烈に
脳裏に焼き付いた・・時。。
今でしょ。。。今。。。今。。。
もう、迷いがなくなった。。
目の前のお客様に自分の持てる100%を
出していこう。
出し惜しむことなく、全ての技と心を
料理に。。。おもてなしに。。。
なんのことはない。。
その覚悟を心の中に
打ち込めばよかったんだ。。
実は、私には、こんな夢が
いつの頃からかありました。
料理の仕入れ金額を
気にせずに最高の素材を
選んで、料理の金額も気にせず
自分の好きなように料理し
最高の料理を作ってみたい。。。
こころなしか、それは
時間的にも経済的にも
余裕ができる老後だと決めつけていた。。
勝手に先送りしていただけだと
気がついた。
経済的に折り合いをつけて
できる枠内で最高の素材を捜し
自分の持てる技を結集し
料理する。
単純明快なことだと。。
わざわざ黒進を選んで
来てくださったお客様に
誠心誠意を込めて
ただただ感謝でおもてなす。。
本当の自分にも嘘をつかず
お客様にも喜びを、自分にも喜びを
そして、スタッフや家族にも喜びを
分かち合える方法。。。。
それが、、全力料理人であると。。
これから、死ぬまで
ずっと、ずっと、、『全力料理人』
であることを、ここに宣言します。
やっと、スタート地点に
たてたような気がする。。
どうぞ、これからも
よろしくお願い申し上げます。。

2012年12月16日 (日)

少量美味

今年最後の一年間の集大成のおせち料理を

受け付けていますが、実は・・・
本当は、あまり多くの方に
お勧めしていません。
本当に美味しい物だけを詰め込んだ
六寸半の二段重なのですが
本当は・・・
精一杯作って20位が限度だと
思っています。
昔からの型にはまった「おせち料理」
ではありませんので田作や黒豆とか蒲鉾とか
入っていません。
アワビや宮崎牛とか伊勢海老など
日向ならではの海鮮と野の野菜を
ふんだんに使い。。。
食べ残すものがないように
日夜、心を砕いて
笑顔でお客様が新年を
迎えられるように・・・と。
真心を添えて
覚悟を決めて創ります。
内容については
このブログでつぶやきます。。
今年、最後なので
わがままな料理人
で締めくくりたい
と思います。。

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